冷凍の焼き鳥は、急な来客やおつまみの1品としてとても便利です。
冷凍の焼き鳥と言うのは、自然解凍や電子レンジ解凍を
するのが一般的でしょう。

確かに、こういった方法で解凍するのは間違っていないのですが、
自然解凍だと冷たいままですし、電子レンジ解凍だとムラが出てしまうことがあります。
それに、これらの解凍方法だと、火を通したとしても中まで
火が通りにくいという欠点があります。

中まで火を通すために弱火でじっくり焼いていくと、
油が出切ってしまうため、ぱさぱさになってしまいます。
これでは、いくら手軽と言っても美味しく味わうことができないので、
いざというときに重宝するとは言えないでしょう。

冷凍してある焼き鳥を美味しく食べるには、氷点解凍が一番です。
氷点解凍なら、鮮度を保つことが出来る上に、
雑菌の繁殖を防ぐことが出来るので安心して食べられます。
氷点解凍の方法は、大きな容器に氷水を作って、
そこに冷凍の焼き鳥が入った袋をそのまま浸します。

真空パックならそのままでいいですが、真空じゃない場合は
中の空気を出し切ってから、水が入らないように氷点解凍しましょう。

約20分から30分で解凍出来るので、後はグリルやフライパンで焼いていきます。
氷点解凍だと、まんべんなく解凍出来るので、
火を通しすぎてパサパサになることもありません。
どうしてもすぐに解凍したい、という場合は、
電子レンジで解凍した後すぐにグリルで焼いてください。
ただ、解凍ムラがない方が美味しく食べられるので、
出来るだけ氷点解凍するのがおすすめです。